国立市 - まちの記録
東京都国立市のまちの歴史と写真の記録
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谷保・国分寺・砂川の3ヵ村と鉄道省との間で、中央線国分寺~立川間複々線化用地の売買契約が調印される。
国立駅が開業する(工費30万円)。開業時の1日平均乗客数100人前後
国立駅前に最初の商店である荒物屋「せきや」が開店する。(下谷保の「せきや」商店の国立出張所)
『一橋新聞』に初めて「国立駅」の名称が登場する
谷保仮信号所(のちの国立駅)が開所し、初代駅長に飯田町助役本山政人が発令される。
国立駅新設工事の鍬入れ式が行われる。
東京商科大学長が東京鉄道局長に国立駅新設の請願書を提出する。
箱根土地(株)が東京鉄道局長に国立駅新設の請願書を提出する。
南武鉄道(株)が稲城~立川間と府中~国分寺間の鉄道敷設免許を取得する
道路法が施行され甲州街道が国道となる
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