くにたち、あの日あの頃 14 - 音大附属高校 1958年

国立音楽大学附属高校 1958(昭和33)年(写真:くにたち郷土文化館蔵)

国立音楽大学附属高校 1958(昭和33)年(写真:くにたち郷土文化館蔵)

国立音楽高等学校(現国立音楽大学附属音楽高等学校)は、当初校舎建設の予定地がなく、桐朋学園の武道場を借用して1949(昭和24)年に開校した。1958(昭和33)年になって、国立町谷保仮屋上5494-5563番地(現在の都立障害者センターのあたり)に、写真の新校舎を落成させたが、同校が発行した四十周年の記念誌によれば、そこは「南側に舗装された広い道路もなく、校庭との境の塀もなく、周囲の麦畑に続く草むらで、春には雲雀が囀り、秋には収穫を終えたさつまいもの蔓や葉が道端に積み重ねられる」田園の一角だった。

 

くにたち公民館だより 2007年01月 563号 ‐ くにたち、あの日あの頃14

出典 くにたち公民館だより

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