国立市 - まちの記録

東京都国立市のまちの歴史と写真の記録

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2012年6月

谷保・国分寺・小金井・砂川・西府・小平の6か村村民大会が国分寺村役場で開かれ、3月13日の6か村村長の申請書が実行されない場合には、3月4日調印の複線化用地買収契約を破棄すると決議する。


京王電気軌道(株)の府中~国立間の支線敷設免許出願が認可される。


谷保・国分寺・小金井・砂川・西府・小平の6か村村長が、鉄道省に対し、府補助道国分寺~谷保道ほか数路線が国立駅新設により無断で潰されたとして、復旧を求める申請書を提出する。


谷保・国分寺・砂川の3ヵ村と鉄道省との間で、中央線国分寺~立川間複々線化用地の売買契約が調印される。


国立駅が開業する(工費30万円)。開業時の1日平均乗客数100人前後


国立駅前に最初の商店である荒物屋「せきや」が開店する。(下谷保の「せきや」商店の国立出張所)


『一橋新聞』に初めて「国立駅」の名称が登場する


谷保仮信号所(のちの国立駅)が開所し、初代駅長に飯田町助役本山政人が発令される。


国立駅新設工事の鍬入れ式が行われる。


『一橋新聞』が国立駅の駅名募集の記事を掲載する。


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