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約40年前に国立市東2丁目16番地にあった「囲炉裏」の情報を求めています。

およそ、1970年頃まで、大学通り東側、現在の更科甚吾郎の近くにあった「囲炉裏」(カフェ?)に関する情報を求めています。
女性2人(親子?)でやっていたようで、若い男性には絶大な人気があったようです。
ガラス張りで、外から店内が見えたようです。店内は、囲炉裏のような形にカウンターが配置されていたようです。(下記のロゴのような形)
オーナーのお名前は、「木杢(きもく)」さんです。

囲炉裏のロゴ

「珈琲 囲炉裏」ロゴ

フォトペーパー創刊号掲載広告より(昭和54年1~3月)

平成54年(1979年)に創刊された「フォトペーパー」は、高橋さん(高橋写真)、木杢さん(囲炉裏)らが中心となって制作・配布されたフリーペーパーですが、この編集部は「囲炉裏」内に置かれていました。

「囲炉裏」に関する情報、思い出、写真等をお待ちしています。

コメント欄に記入をお願いします。

history@kunitachi.jpn.com


  1. 懐かしい名前です。
    73年の秋から75年に大学を出るまで何度か立ち寄った喫茶店<カフェ?)です。
    マッチが残っているかと思いましたが、ありませんでした。 ロゴは覚えています。
    おやじさん・ママさん・ 女の子が数人 客を迎えていましたね。

    ミヤコさんorミワコさん(スレンダーで茶系が似合う、着物やお茶が好きな人でした)
    ノンちゃん・ペコちゃん ごめんなさい・・・ぽっっちゃり系の子だったような。

    コーヒーはサイフォンでした。コの字のカウンタが2つ並んでいたのかな?
    カウンタに座る客の背中が硝子窓越しに通りから見え、空席があるとふらりと入りたくなる。 そんな店でした。

    旭通り電話局の向いにあったLatpa(後の香鈴亭)か、囲炉裏か、 良く迷いました。
    名前のない新聞 という新聞(フリーペーパ)もありましたね。

    Oct.27.2012 

    香西 朗2012年10月27日 7:14 AM